前回に引き続き。
巨大食道症になったフェレット、もっくんがご飯のときに活用しいていたもっくん袋!のお話
こんな感じで首からぶら下げるための紐がついていて、この中にフェレットを立たせるようにいれて
(1~2時間とか)おくのです。
ペットボトルなんかを加工する方法もあったのですが、常に一緒にいて見ていたい(置き型だとなにかで席を立つのが難しく、できるだけそこにいてあげないといけないので。)ということから、もっくん袋を作りました。
これなら立たせてるときに嘔吐してもすぐ対応できますし、一日何回かの食事もあまり大変ではなくなってきます(*´ω`*)
こんな感じで下の部分には穴があいており、足が出るようになっています。
はじめのうちは、この穴から出た短い足をぱたぱたさせていました(笑)
病院でも(今はどうなのかな?)フェレット専用の介護品などがないようなので、こういうのは試行錯誤しながら作るしかないですね(´・ω・`)
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